示談書とは示談の内容を記録する用紙です。決まったフォーマットのないものであり、文書作成などテンプレートを利用しても問題ありませんし、媒体や書き方の相談などは法律の専門家にすると良いでしょう。また様式は何でもいいとして、示談書は示談の内容を書くためのものであり、示談そのものにも強い拘束力があります。自分の為のものではありますが、決して安易に考えていいものではありませんのでご注意ください。また、次のような内容は必ず含めるようにしてください。まずは、事故の事実内容についてです。これは、事故の発生日時や事故の発生場所、加害者の車両登録番号・加害者の情報など、事故の発生状況に対して詳細に書いてください。次に、示談内容や損害金の振り込みの方法・口座、もし損害金が遅延した場合や支払われなかった場合の対処方法、後遺障害が残った場合の対処、今後の対応などをこの示談書に記載します。示談とは、和解という契約のことですので、示談そのものは口頭だけでも実は済んでしまうものでもありますので事故後の対応と保険会社からの誘導には本当に気を付けてください。
もし、示談書に間違えて記入してしまった場合は横二重線で訂正した後、示談書に押印する印鑑で被害者と加害者両方の印鑑で訂正印を押すことになります。印鑑はゴム製ではなく、印鑑証明書が取れる実印が必要です。

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