椎間板ヘルニアとは、交通事故の衝撃により椎間板を痛めたことにより神経症状が現れたり、その痛めた椎間板部分の髄核が脊髄を圧迫することわ言います。椎間板は、髄核というゼラチン状の部分と、それを丸く覆う繊維輪という部分で出来ていますが、こりに衝撃が加わったことで繊維輪が断裂し、髄核の一部が飛び出てしまった状態です。そして飛び出た髄核は神経を圧迫して、様々な神経根症状を引き起こします。また、場所にもよりますが神経痛なのでかなりの激痛であり、立っているだけでもやっという状態もめずらしくありません。
ヘルニア場合も交通事故による怪我に相当しますので、損害賠償や治療費を請求できます。また、神経症状として体に現れる変化はむちうちと同じような場合もありますが髄核が神経に触れている状態では激痛を引き起こすことがめずらしくありません。椎間板ヘルニアか否かは、MRI写真を撮影するのが最も有効と考えられます。骨の内部での話なので外傷ではありませんし、レントゲンやCTでは映りません。また、このようにして診断してもらった結果の画像などは後遺障害の認定審査時にはとても役に立つ資料の一部として有用性があります。明らかな証拠があるにも関わらず保険会社がごまかそうとする場合は、弁護士に相談するといスムーズに交渉できる場合もあります。