心療内科とは、精神科とも似ていますが交通事故により心身にダメージを受けた場合には「うつ病」、「自立神経失調症」、「摂食障害」、「睡眠障害」、「パニック障害」、「強迫性障害」などの発症リスクが高まり、それらの精神的弊害の治療を行う機関です。特に、交通事故では「うつ病」や「自立神経失調症」の患者になりやすい状況にあります。また、心療内科では薬、漢方、メンタルケアなど様々な方面から受傷した患者にアプローチし改善を図っていきます。特に、交通事故そのものの体験が頭に残っていることもあり加害者側もPTSDや過呼吸、不眠症など様々な症状が起きるケースがあります。つまり、精神的なストレスから来る精神的な弊害は専門家でなければ対処できず、素人の手でどうにかできるレベルのものではありません。そして。交通事故で被害を受けた場合、普通の怪我の治癒に加え心療内科の通院費・治療費なども慰謝料として認められることがありますので、保険会社に速やかに請求してください。しかし、この際の請求には法的根拠などが必要となる為、被害者一人で保険会社相手に立ちまわれるとは到底思えません。保険会社は区切りのいいところで平気で治療費の打ち切りを行います。その為、自分一人で保険会社と話し合いをしなければならないような状況では法律の専門家に相談してみましょう。