休業損害証明書とは、交通事故に遭った時点で会社に雇われている給与所得者が交通事故でのケガにより仕事を休んだことによる損害を証明するための書類です。 この書類は、休業損害を請求する為には必要なものでありこの書類がなければ給料損害の請求が出来ません。しかし 、被害者であるならば、保険会社の担当者からこの書類が送られてきますので自分で書面を用意する必要はありません。交通事故に遭遇した場合は、治療のために仕事を休まなくてはならない状況になるのは強制的な出来事であり自分の意思で決められるものではありません。
また、休業損害の額は決まっておらず職業や年収によって異なるので注意してください。規定として、休業損害を貰う場合は勤務先に事故前3ヶ月の収入を計算してもらい直前の3ヶ月間の収入を出す必要があります。 そして算定された給料額を90日で割り、1日あたりの平均基礎収入額を算出します。
また、会社勤めではなく自営業の方は確定申告書などで事故前年度の収入を調べそれを365日で割り、1日あたりの基礎収入額を算出します。入院した日数や通院した日数に1日当たりの平均基礎収入をかけることで被害額を算定します。また専業主婦・主夫などの方も休業損害は請求できますので泣き寝入りはしないように注意してください。

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